定期的な歯科検診をおすすめする理由

定期的な歯科検診をおすすめする理由

仕事やプライベートが忙しく、虫歯などのトラブルが起きないと歯医者に行かない方は多いのではないでしょうか?しかし、トラブルが起きてから歯医者に行くのでは遅いのです。大切な歯を守るためにも、定期的な歯科検診をおすすめします。

日本の予防治療に対する意識

日本の予防治療に対する意識

現在、日本でも予防治療に対する意識が高くなりつつあります。

しかし、他の歯科先進国と比べるとまだまだ成長途中といえるでしょう。予防治療先進国として有名なスウェーデンは、国民全員といってよいほど歯科検診を定期的に受診しています。

それに対し、日本の歯科検診受診率は年々上昇傾向にあるとはいえ、未だに5割程度です。

なぜ歯科検診受診率が低いのか

なぜ歯科検診受診率が低いのか

スウェーデンでは国を挙げて予防治療に取り組み、国民に対し歯科検診を受診することを義務づけました。多くの国民が予防治療に対する必要性を理解し、子どもの頃から歯科検診を受診することが習慣になっているのです。そのため、スウェーデンでは70歳になっても歯が20本以上残っている方が大半です。

それに比べ日本は、予防治療に対する意識が高くなっているといっても、実際に歯科に行くのは歯にトラブルが起きてからという方や、異常を感じているにも関わらず自己判断で歯科に行かないという方も少なくありません。

その結果、日本では70歳以上で残っている歯の平均本数は15~6本となっているようです。
本来、歯は32本ありますから、数字を見るといかに少ないかが分かるのではないでしょうか。

定期的な歯科検診のメリット

定期的な歯科検診受診は自分の歯を守ることにつながります。
何歳になっても自分の歯で食事ができるのは幸せなことです。なによりも自分の歯で噛むことは脳への刺激、口周りの筋肉が鍛えられる、唾液の分泌により歯の病気リスクが下がるなど様々なメリットが期待できます。

また、定期的な歯科検診の受診により、生涯の歯科治療にかかる費用やかける時間をおさえられることができます。むし歯治療には多くの時間を必要とし、お金もかかります。しかし、歯を失った場合は、それ以上の費用と時間がかかるでしょう。長期的に考えると、明らかに歯科検診を受診するほうがお財布にも優しいのです。

大切な歯を守るには、しっかりとしたセルフケア、そして歯科検診によるチェック・指導が欠かせません。

秦野市にある当院は、予防治療に力を入れている歯科医院です。
皆さまの大切な歯を守るために、予防治療ではフッ素塗布やブラッシング指導、噛み合わせや歯並びのチェックなどを行っています。ほかにも、歯周病治療や矯正治療などにも対応しています。歯に関することなら当院にお任せください。